2008年09月07日更新
フリガナ:オトギリ ソウ
ハンドルネーム
音桐 奏
執筆暦:五年以上十年未満 性別:中性洗剤
備考
 生まれも育ちも試される大地。熊を指一本で倒そうとした夢を見たことがあります。
 お薦めライトノベルは「魔術士オーフェン」「君が居た昨日、僕の見る明日」
 お薦めドラマは「トリック」
 
年月日 活動履歴
2005年09月11日 第一回Rin企画作品_夏の終わり(原稿用紙15枚)をUP
2005年11月09日 第二回Rin企画作品_雪ん子(原稿用紙6枚)をUP
2005年11月14日 第二回Rin企画作品_告白(原稿用紙5枚)をUP
2005年11月17日 短編小説_踊るスノウフレイクス(原稿用紙6枚)をUP
2005年12月29日 短編小説_労働者達(原稿用紙6枚)をUP
2006年01月28日 第三回Rin企画作品_「ザ・サード」感想文(原稿用紙12枚)をUP
2006年04月02日 第四回Rin企画作品_羆戦隊ドサンコジャー(原稿用紙24枚)をUP
2006年05月31日 第五回Rin企画作品_猫耳エプロンメイド・プリンたん(原稿用紙34枚)をUP
2006年06月06日 掌編_ショートコント(原稿用紙5枚)をUP
2006年10月03日 第六回Rin企画作品_ディープブルーをUP
2006年12月02日 第七回Rin企画作品_伏線の可能性とその限界についてをUP
2007年01月01日 Rin小説_あけましておめでとうございます(原稿用紙15枚)をUP
2007年01月31日 第八回Rin企画作品_雨の日の考察(原稿用紙5枚)をUP
2007年04月01日 第九回Rin企画作品_届かない思い(原稿用紙1枚)をUP
2007年10月01日 第十回Rin企画作品_素直になりたい(原稿用紙12枚)をUP
2008年04月29日 第十一回Rin企画作品_私の卒業(原稿用紙10枚)をUP
2008年09月07日 第十二回Rin企画作品_夏の終わりに届いたメール〜今、あなたの後ろにいるの(1610字)をUP
   
年月日 属性・資格
2000年04月01日 属性:熱血、クール、狂気、糖分、闘分、カレーに目覚める
2001年04月01日 闇鍋の中からスリッパを引き出す確率97% 一級取得
2002年04月01日 自分コートの端から相手コート端に着弾するボールが数センチずれてるのを見極める技能二級取得
2003年04月01日 がってんぐわー二級取得
2004年04月01日 目を閉じて眉間に針を近づけるとじんじん感じる三級取得
自己PR
熱血とスポコンをこよなく愛する永遠の○○歳
得意ジャンルを決めず、何でも挑戦していきたいと思っています。
目標は「まったりもっさり話を書く」
熱くさらりと時間を書けずにまったり描く世界を、感じてくださいませ。
ナンバー メンバーによる相互質問
  夏目 陽より質問
Q.01 一人称と三人称どちらが書きやすいですか?
  強いて言えば一人称。でもほとんど書きやすさは変わりませんね。
Q.02 メンバーを色にたとえると。その理由も
    夏目陽→銀色。心の鋭い刃を持っていそう
  夢幻言霊→水色。涼しい感じがします。
  鏡柘榴→桃色。実は甘い作品が好きそうです。
  祭樹神輿→黄金。内から溢れるオーラがその感じ。
  時雨司→青色。空を駆け巡るイメージがあります。
  薔薇百合菊梅→藍色。いろいろ混ざってそう。
  黒島宮城→黒色。縁の下の力持ち。
  作楽遊希→深緑。清々しい空気をはらんでいると思います。
  朝霧夏樹→乳白色。優しくメンバーを包んでくれますな。
Q.03 一日の気分は朝の占いで決まるほうですか?
  いいものしか信じないわっ!
Q.04 なんとなくやってしまう仕草
  額を叩きつつ唸る。
Q.05 本を投げたことがありますか?(ちなみに夏目はありますが
  ないですね。
  夢幻 言霊より質問
Q.01 漫画、小説、ドラマ、映画、なんでも構いません。好きな人物の名前と理由をお願いします。
  好きな人物。東方不敗。理由。漢だから。
Q.02 無限に続いてほしい瞬間ってどんなことですか?
  大好きな人と見詰め合う瞬間。
Q.03 人の心が読めるようになりました。どんな感じ?
  うちの天才は心を閉ざすことが出来る。
Q.04 メンバーにあだ名(源氏名)をつけるとしたらなんですか?
  朝霧様:ヒカル
鏡様:シノブ
黒島様:ミユキ
薔薇百合様:エリカ
夏目様:サクラ
祭樹様:エミリー
夢幻様:マコト
作楽様:ハルカ
 
源氏名がいまいち分からなかったので、ネットで見つけた適当なところで診断しました(笑)
  鏡 柘榴より質問
Q.01 これぞ名言!
  「奇跡ではない。軌跡である」(イチロー様のCMより)
Q.02 これぞ名曲!
  「夢を信じて」徳永英明。「携帯哀歌」東京プリン。
Q.03 これぞ名場面!
  魔術士オーフェンはぐれ旅「我が神に弓引け背約者」より、オーフェン復活のシーン。
Q.04 これぞ名キャラ!
  樺地(テニスの王子様)
「いぃいいいいい! ばうぅううううううう!」
Q.05 これぞ名勝負!
  テニスの王子様の手塚部長VS跡部圭吾
  祭樹 神輿より質問
Q.01 絶対に譲れないものってなんですか?
  批評の定義(?)ですね。
良い批評とは作者のやる気のあるなしに関わらず「書こう!」という気にするような批評だと思います。厳しい言葉を言って、立ち直れないならその程度、と突き放すような批評は少し無責任だと思っています。
Q.02 座右の銘を教えてください
  切磋琢磨
Q.03 一つだけ力が手に入るとしたら、どんなものを手に入れます?
  サークルRinの永遠。
Q.04 自分の理想像
  自分の意見を押し付けず、他者を気遣いつつも核心をつけるような言葉を選べる人。
Q.05 なんか一つ擬人化出来るとしたら何にします?
とりあえず概念はなしで、物体でお願いします。
  風呂釜。一つ間違えればセクハラですよね。
  時雨 司より質問
Q.01 小説の一番の良さとは。
  心理描写が映像媒体よりも伝えやすいところだと思います。
Q.02 貴方が目指す小説の形は。
  誰もが持っている「普通」を描いていきたいです。
Q.03 メンバーを動物に例えると。
    夏目陽→猫。けして人には懐かないぜ。
  夢幻言霊→飛び魚。水を得るとスーパーサイヤ人となる。
  鏡柘榴→もふもふとした犬。抱きしめたくなります。
  祭樹神輿→チーター。熱く駆け抜ける感じ。
  時雨司→鳥。We can fly!
  薔薇百合菊梅→虎。ガオガイガー
  黒島宮城→亀。ゆっくりと道を知る。
  作楽遊希→仔猫。ゆっくり近づいてきて可愛い笑顔を向けてくれそう。
  朝霧夏樹→モルモット。癒し系。
  薔薇百合 菊梅より質問
Q.01 好きな単語を一つ
  「心」
Q.02 来世でしたいこと
  イラストレーター
Q.03 死ぬまでに行ってみたい場所
  ナスカの地上絵あるところ
Q.04 これだけは許せない! ってやつ
  体の健康管理に気を使ってないのにスカートの中を見られることを気にする人
Q.05 唐突に自分自身と出合った。さて、どうする
  一緒に風呂入る。
  黒島 宮城より質問
Q.01 好きな漢字はなんですか?
  「拳」
Q.02 変わるとするならどんな名字がいいですか?
  手塚(笑)
Q.03 過去に戻れるとしたら何歳の時に戻りたいですか?
  生まれたての頃にー
Q.04 最近のマイブーム(ジャンルの指定なし)
  ハードゲイ
Q.05 自分は何歳まで生きると思いますか?(願望ではなく、シビアな予想を期待します。「何歳ぐらい」ではなく、具体的な年齢をお願いします)
  74歳です。祖父がそれくらいだったので、祖父より不健康っぽい自分なら平均寿命が延びているだろう未来には同じくらいに亡くなるかと。
  作楽 遊希より質問
Q.01 貴方の考えたオリジナルの名言を教えて下さい。
  「歴史に名を刻むより、君の心に名を刻みたい」
Q.02 第三者の視点から貴方の長所を描写して下さい。
  人は人を拒絶する。思考、感性など自分と相容れぬものを拒絶する。だが……彼は受け流す。水に落ちた石は水面を揺らすけれども、すぐ静かなものになる。
Q.03 カエルと大きな猫が見つめ合っています。心情・情景を描写して下さい。
  土砂降りの雨の中、濡れそぼった猫が田んぼの中で鳴くカエルと出会った。弱まらない雨が目に入らないように細める猫。天の恵みを教授するカエル。
「早く天気にならないか」猫は思う。
「もっと雨が降らないか」カエルは願う。
Q.04 メンバーを川柳(俳句も可)で紹介して下さい。
  夏目さん:我が道を 貫き進む 駆け抜ける
鏡さん:女神の手 メンバー全て 抱きとめる
祭樹さん:驚きも 突っ込まれても 一流芸
薔薇百合さん:いろいろと 混ざる素質は ナイスガイ
黒島さん:Rin劇場 さりげに支える 名脇役
作楽さん:紅二点 明るく楽しく 暖まる
朝霧さん:デザインも アップもするぞ 管理人
  朝霧 夏樹より質問
Q.01 小説を書く上でもっとも大切にしていることは?
  真面目なときは真面目に。適当なときは適当に。
Q.02 自分を四文字熟語で例えると何?
  風林火山
Q.03 あなたにとって『萌え』とは?
  可愛いの最上級。
Q.04 雨の日、あなたの家の前でずぶぬれの少女が膝を抱えている。虚ろだった瞳があなたを見て輝く。そこであなたは一言。
  「……風邪、引くぜ」
Q.05 あなたの最も得意とするジャンル。もしくはもっとも書きたいジャンルは?
  最も書きたいジャンルはほんの些細な日常、ですかね。特筆して書くことはないけれど、描くことに価値がある物を書いていきたいです。
Rhapsody In Blue